日経平均は80円安でスタート、一時下げ幅100円超、本格化する決算を受けて、様子見ムードが強まりやすい

2016年4月26日 09:27

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;17358.56;-80.74TOPIX;1394.51;-7.32

[寄り付き概況]

 日経平均は続落で始まり、一時下げ幅が100円を超える場面もみられた。FOMCや日銀会合を控えてポジション調整の動きも意識されるほか、本格化する決算を受けて、様子見ムードも強まりやすく。原油相場の下落のほか、円相場が1ドル111円を割り込んできていることも、利益確定に向かわせているようである。

 セクターでは空運、水産農林、電力ガス、サービス、電気機器、情報通信B、建設がしっかり。半面、保険、銀行、鉱業、海運、鉄鋼、証券など、緩和期待等で物色が強まっていたセクターを中心に利食いの流れに。売買代金上位では、日電産<6594>、そーせい<4565>、ソニー<6758>、フューチャーベンチャー<8462>、村田製<6981>が堅調。半面、メガバンク3行のほか、トヨタ<7203>、ファーストリテ<9983>が冴えない。《WA》

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