4月25日のNY為替概況

2016年4月26日 03:26

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記事提供元:フィスコ


*03:26JST 4月25日のNY為替概況
 25日のニューヨーク外為市場でドル・円は、110円84銭へ下落後、111円29銭へ反発した。

米国の3月新築住宅販売件数が予想外に減少、4月ダラス連銀製造業活動指数も予想外に悪化したことに失望したドル売りが優勢となった。ただ、日本銀行による追加緩和期待を受けた円売りに下値も限定的となった。

ユーロ・ドルは、1.1244ドルから1.1278ドルへ上昇した。低調な米国経済指標、今週の連邦公開市場委員会(FOMC)で追加利上げが見送られるとの見方に伴いドル売りが優勢となった。ユーロ・円は、124円81銭へ下落後、125円46銭へ上昇。

ポンド・ドルは、1.4520ドルまで上昇後、1.4463ドルへ反落。米国のオバマ大統領が訪英の際、英国の欧州連合(EU)離脱をめぐり警告したことを受けて、残留確率が上昇しポンドの買戻しが加速。

ドル・スイスは、0.9736フランまで下落後、0.9757フランへ反発した。

[経済指標]・米・3月新築住宅販売件数:51.1万戸(予想:52.0万戸、2月:51.9万戸←51.2万戸)・米・4月ダラス連銀製造業活動指数:-13.9(予想:-10.0、3月:-13.6)
《KY》

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