川崎近海汽船が営業利益増額と増配を好感して上伸

2016年4月25日 14:59

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 川崎近海汽船<9179>(東2・1000株)は営業利益の増額と増配発表を好感して6円高の327円と堅調。16年3月期の営業利益を従来予想の26億5000万円を32億9000万円へ増額、一方、最終純益については所有船舶について将来の回収可能を検討し減損々失を計上することから従来予想の17億5000万円を7億7000万円へ減額した。EPSは26.2円となる。一方、今年5月1日が創立50周年に当っていることから3月期末配当を記念2円増配して7円とする。中間配当6円と合わせて年13円(15年3月期は年10円)となる。

 マーケットでは、特損は一過性のもので、営業利益の好調を評価している。年初来高値は355円(1月5日)である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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