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一気に需給整理につながる可能性/日経225・本日の想定レンジ
記事提供元:フィスコ
*14:35JST 一気に需給整理につながる可能性
[本日の想定レンジ]
7日のNY市場は下落。原油価格の下落で欧州株が全面安となり、米国株にも売りが先行。為替相場で急激にドル安が進行したことで、世界経済の後退懸念から投資家が安全資産への投資に切り替えているとの見方が広がり、終日軟調推移となった。ダウ平均は174.09ドル安の17541.96、ナスダックは72.35ポイント安の4848.37。シカゴ日経225先物清算値は大阪比285円安の15445円。
シカゴ先物にさや寄せする格好からマドを空けての下落となり、心理的な節目の15500円を割り込んでこよう。ただし、価格帯別出来高では真空地帯であるため、下に走りやすい状況については想定されていた面もある。ロスカットによって下に走りやすいが、一気に需給整理につながる可能性はある。
ボリンジャーバンドでは-3σと-2σのレンジでの推移が継続。一目均衡表では雲を下放れているため、明確なボトム形成は期待しづらいところであるが、イレギュラー的な価格形成に対する自律反発を若干意識しておきたい。15300-15600円のレンジを想定する。
[予想レンジ]
上限 15600円−下限 15300円
(8:00頃作成)《TM》
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