-1σ水準での攻防/日経225・本日の想定レンジ

2016年2月17日 08:34

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記事提供元:フィスコ


*08:34JST -1σ水準での攻防
[本日の想定レンジ]
 16日のNY市場は上昇。サウジアラビアやロシアなど主要な4つの産油国は、原油価格の下落に歯止めをかけるため、原油の生産量を先月の水準で据え置くことで合意。これが好感される格好から、終日堅調推移となった。ダウ平均は222.57ドル高の16196.41、ナスダックは98.44ポイント高の4435.96。シカゴ日経225先物清算値は大阪比110円安の15930円。

 シカゴ先物にさや寄せする格好から、やや利食い優勢の展開になりやすいだろ。ただし、市場全体のセンチメント改善傾向にあり、押し目買い意欲は強そうである。ボリンジャーバンドでは-1σ水準での攻防となり、下値は5日線が支持線として意識されやすい。一目均衡表では16200-16400円辺りに位置する転換線、基準線が上値抵抗となる。15800-16200円のレンジを想定する。

[予想レンジ]

上限 16200円−下限 15800円《TM》

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