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東京為替:ドル一時111円台、株安で警戒続く
記事提供元:フィスコ
*12:15JST 東京為替:ドル一時111円台、株安で警戒続く
12日の東京外為市場で、ドル・円は弱含む展開で、一時111円台となった。日経平均株価の15000円割れなどを嫌気した値動き。
ドル・円は112円前半で取引されたが、日経平均が節目の15000円を割り込んだほか、日銀の黒田東彦総裁が国会でマイナス金利の「効果」について言及したことが嫌気され、ドルは一時111円91銭まで売り込まれた。
日経平均株価は前営業日比800円超下げたほか、ランチタイムの日経平均先物は軟調推移となっているため、引き続きドルには下落圧力が強い。足元ではドルは112円30銭付近まで値を戻しているが、株価が一段安となれば再び111円台となろう。
なお、ユーロ・ドルはもみあい、1.1306ドルから1.1334ドルで推移。また、ユーロ・円は弱含み、126円82銭から127円49銭で推移。
【要人発言】
・黒田日銀総裁
「マイナス金利の効果は極めて明瞭に出ている」
・麻生財務相
「為替の水準についてコメントすることしない」
・豪準備銀行総裁
「豪ドル相場は調整した」《TY》
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