【株式市場】主力株に重さ見られ日経平均は2日続伸だが後場一進一退

2016年1月25日 15:50

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の終値は1万7110円91銭(152円38銭高)、TOPIXは1392.63ポイント(18.44ポイント高)、出来高概算(東証1部)は22億9170万株

 25日後場の東京株式市場は、トヨタ自動車<7203>(東1)が朝方の67円高から値を消して前日比変わらずの水準を出没となるなど、NY株の大幅続伸効果が一巡した雰囲気が感じられ、日経平均も前引け間際の249円71銭高(1万7208円24銭)を本日の高値に一進一退となった。ただ、主な株価指数はすべて高い。

 後場は、レディス衣料のハニーズ<2792>(東1)やセレクト品などのユナイテッドアローズ<7606>(東1)がジリ高となり、GSIクレオス<8101>(東1)は特殊形状のカーボンナノチューブに関する一部報道などが言われて中盤から再びストップ高。平田機工<6258>(JQS)は斬新な家電で注目される英ダイソン向け事業への注目などが言われて一段高となりストップ高。リアルワールド<3691>(東マ)は仮想通貨ビットコイン取り扱い企業との提携を12月中旬に発表したから急動意となっており、フィンテック(金融IT)関連株物色が再燃とされてストップ高。

 東証1部の出来高概算は22億9170万株(前引けは12億43万株)、売買代金は2兆4124億円(同1兆2182億円)。1部上場1935銘柄のうち、値上がり銘柄数は1643(同1765)銘柄、値下がり銘柄数は229(同125)銘柄。

 また、東証33業種別指数は前引けと同様に全33業種が値上がりし、値上がり率上位の業種は、食料品、鉱業、その他金融、水産・農林、パルプ・紙、サービス、小売り、卸売り、鉄鋼、情報・通信、などとなった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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