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花粉対策はガチ? それともなんちゃって?

2016年1月16日 19:09

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記事提供元:エコノミックニュース

年が明けたと思ったら、2月上旬からは花粉飛散のシーズンに突入する。

年が明けたと思ったら、2月上旬からは花粉飛散のシーズンに突入する。[写真拡大]

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 年が明けたと思ったら、2月上旬からは花粉飛散のシーズンに突入する。花粉症の人々には何とも憂鬱な季節だが、今年の飛散量はどうだろう。日本気象協会の発表によると、スギ・ヒノキ花粉の飛散は九州・四国・東海地方では前シーズンより多く、中国・関東甲信地方では前シーズン並み、近畿・北陸・東北地方と北海道ではやや少ない見込みだという。飛び始めの時期は、西日本と東日本では例年より早く、北日本では例年並みとみられる。

 花粉症対策で近年注目されているのが、舌下免疫療法だ。これまでの耳鼻科などでの治療では涙や鼻水を抑えたり、その他の症状を緩和させたりという対症療法が主体だったが、この舌下免疫療法は、花粉症の完治を目指せる治療法として2014年に保険適用された新しいものだ。アレルギーの原因物質(アレルゲン)を舌の下に投与することで免疫に働きかけるのだが、毎日自分で投与して2年以上かかるという長期戦となる。

 対策家電も進化している。アイリスオーヤマでは、花粉吸引に特化した「花粉空気清浄機」を1月11日に発売した。初年度3万台の出荷を目指すと鼻息も荒い。空気清浄機購入の動機の1つに花粉対策があるが、同社が目を付けたのは、家の中に花粉を入れないために玄関で花粉を取り除くこと。玄関でスリムな清浄機が待ち構えていて、外出から戻ったその場で衣類などに付着した花粉を吸引する。

 また、同社では少し違った視点からもアプローチ。「美フィットマスク」として、マスク着用時の見た目に着目し、頬や鼻からあごにかけてのラインがシャープに見えるマスクをつくったという。ウイルスや花粉を99%カットする4層構造フィルターも売りだが、美を求める若い女性には“なんちゃってマスク”としても人気だという。つらいシーズンを乗り切るにはちょっとしたおしゃれ心もいいかもしれない。(編集担当:城西泰)

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※この記事はエコノミックニュースから提供を受けて配信しています。

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