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【株式市場】中国株高やNY株高など好感し日経平均は朝方356円高の後伸び悩む
◆日経平均の前引けは1万7367円22銭(126円27銭高)、TOPIXは1417.03ポイント(10.48ポイント高)、出来高概算(東証1部)は11億5731万株
15日前場の東京株式市場は、昨日の上海株式が3000ポイントを回復し、NY株も急反発の227ドル高となったことなどが好感され、日経平均は取引開始直後に356円92銭高(1万7597円87銭)まで上げて急反騰となった。ただ、為替が1ドル117円台に入る円高基調のため、トヨタ自動車<7203>(東1)が9時半頃から前日比変わらずの水準を出没する展開になるなど、上値の重さが目立ち、日経平均の前引けは126円27銭高(1万7367円22銭)となった。主な株価指数はすべて高い。
中で、シャープ<6753>(東1)が東証1部の値上がり率1位の急伸となり、台湾・鴻海精密工業が買収を再提案との一部報道などを好感。ヤマダ電機<9831>(東1)はJPモルガン証券による目標株価の引き上げなどが言われて大幅続伸。イムラ封筒<3955>(東2)は業績予想の増額修正などが好感されて急伸。エイジア<2352>(東マ)は日本郵便の「電子郵便箱」開設などが材料視されて急伸し、レカム<3323>(JQS)は中国にある複数の子会社の再編などが好感されて急伸。
東証1部の出来高概算は11億5731万株、売買代金は1兆1056億円。1部上場1935銘柄のうち、値上がり銘柄数は1376銘柄、値下がり銘柄数は450銘柄。
また、東証33業種別指数は29業種が値上がりし、値上がり率上位の業種は、空運、鉱業、小売り、石油・石炭、陸運、サービス、倉庫・運輸、卸売り、その他製品、などとなっている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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