テーマ株や個別材料株を手掛けつつ、外部環境の落ち着きを待つ/後場の投資戦略

2016年1月12日 12:17

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;17322.56;-375.40TOPIX;1413.17;-34.15

[後場の投資戦略]
 中国市場を睨みながらの相場展開となり、不安定な展開が続いている。原油先物相場の先行きも見極めづらく、これを受けた為替市場の円高の流れも手がけづらくさせている。急ピッチの下げに対する売られ過ぎ感はあるものの、積極的な押し目狙いの資金流入も期待しづらいところ。
 物色は個人主体の材料株が中心となっているが、物色に広がりはみられず、フィンテックや自動運転車関連などの一角に集中している。引き続きこれらテーマ株のほか、個別に材料の出ている銘柄へ短期資金が集中する展開が続くことになり、外部環境の落ち着きを待つことになりそうだ。(村瀬智一)《AK》

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