カシオ計算機が「リストデバイス」に期待広がり切り返し堅調

2016年1月7日 10:39

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■アプリ追加し機能を拡張できるアウトドア向けスマートウオッチ発表

 カシオ計算機<6952>(東1・売買単位100株)は7日、軟調に始まったあと2698円(51円高)と切り返し、10時30分にかけても全体相場が続落模様の中で強い展開になっている。6日付で、アプリを追加して様々なアウトドアシーンに合わせて機能を拡張できる「リストデバイス」(スマートウオッチ)を発表。米国時間の6日にラスベガスで開幕した世界最大の家電製品展示会「CES」(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)でも発表し、期待が広がっている。

 株価は2015年12月の月初と月末に2度2880円台まで上げたため、目先的にはダブルトップを形成している。ただ、3年近く続く長期上昇基調の中では小休止の範囲内とみることができ、トレンドと水準からは遠からず3000円台乗せを目指すとの見方が出ている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【編集長の視点】ラクト・ジャパンは配当権利落ち後安値水準から反発、今期業績への期待を高めて割安修正(2015/12/08)
【今日の言葉】量に続いて金利でも米の景気対策終了(2015/12/17)
12月17日より「LINE@」利用料金の支払いにラクーンのPaid決済サービスが利用可能(2015/12/18)
【編集長の視点】大和は値付かずも年末年始の国内旅行シフトで最高純益連続更新を見直し反発余地(2015/12/14)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事