デジタルアーツがマイナンバー施行後の情報漏洩など意識され高値に迫る

2016年1月6日 10:06

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■米国の「社会保障番号制度」では悪用被害が

 デジタルアーツ<2326>(東1・売買単位100株)は6日、大幅続伸の始まりとなり、取引開始後に7%高の2295円(144円高)まで上げて2015年10月につけた事実上の上場来高値2300円に迫った。ファイル暗号化や情報遮断フィルタリング技術などで知られ、1月1日施行のマイナンバー(税と社会保障の共通番号制度)を巡り情報漏洩への懸念が根強いことなどが材料視されている。

 業績は連続最高益の見込み。2015年前半の上昇相場に続く高値モミ合いが5カ月近くになるため調整が進んできた形になっており、期待材料の登場などを契機に再び上昇相場が始まる期待が出ている。米国の「社会保障番号制度」では悪用被害が目立っているという。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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