9日のNY市場は下落

2015年11月10日 07:22

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;17730.48;-179.85Nasdaq;5095.30;-51.82CME225;19435;-185(大証比)

[NY市場データ]

 9日のNY市場は下落。ダウ平均は179.85ドル安の17730.48、ナスダックは51.82ポイント安の5095.30で取引を終了した。先週の雇用統計を受け、利上げへの警戒感から売りが先行。軟調な中国の10月貿易統計が嫌気され、欧州株が全面安となったほか、経済協力開発機構(OECD)による世界経済見通しの引き下げで世界経済の減速懸念が強まり、終日軟調推移となった。セクター別では、公益事業や運輸が上昇する一方で小売や耐久消費財・アパレルが下落した。
 シカゴ日経225先物清算値は大証比185円安の19435円。ADRの日本株は、ANA<9202>、日本電産<6594>が小じっかりのほかは、ルネサス<6723>、三住トラスト<8309>、住友電<5802>など、対東証比較(1ドル123.19円換算)で全般軟調。《NO》

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