14日のNY市場は下落

2015年10月15日 07:29

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;16924.75;-157.14Nasdaq;4782.85;-13.76CME225;17715;-225(大証比)

[NY市場データ]

 14日のNY市場は下落。ダウ平均は157.14ドル安の16924.75、ナスダックは13.76ポイント安の4782.85で取引を終了した。軟調な中国の9月消費者物価指数を受け、アジア・欧州株がほぼ全面安となったほか、9月の小売売上高や生産者物価指数(PPI)が予想を下振れ、米景気の後退懸念が拡大したことから売りが先行。その後、一時上昇に転じる場面もあったが、地区連銀経済報告(ベージュブック)で、ドル高による製造業圧迫から8-10月の米経済が緩慢な成長となったとの認識が示されると、引けにかけて下げ幅を拡大する展開となった。セクター別では、半導体・半導体製造装置やエネルギーが上昇する一方で食品・生活必需品小売や消費者・サービスが下落した。
 シカゴ日経225先物清算値は大証比225円安の17715円。ADRの日本株は、旭化成<3407>、三住トラスト<8309>、みずほ<8411>など、対東証比較(1ドル118.79円換算)で全般軟調。《NO》

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