31日のNY市場は下落

2015年9月1日 06:53

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;16528.03;-114.98Nasdaq;4776.51;-51.82CME225;18800;-40(大証比)

[NY市場データ]

 31日のNY市場は下落。ダウ平均は114.98ドル安の16528.03、ナスダックは51.82ポイント安の4776.51で取引を終了した。中国経済の先行き不透明感から欧州やアジアの主要株価がほぼ全面安となり、売りが先行。先週の年次経済シンポジウムでのフィッシャーFRB副議長の発言を受け、9月利上げへの警戒感も根強く、終日軟調推移となった。NY原油先物相場は一時10%の上昇となったものの、相場を押し上げるには至らなかった。セクター別では、エネルギーや自動車・自動車部品が上昇する一方で医薬品・バイオテクノロジーや不動産が下落した。
 シカゴ日経225先物清算値は大証比40円安の18800円。ADRの日本株は、三住トラスト<8309>、三菱UFJ<8306>、オリックス<8591>が小じっかりなほかは、TDK<6762>、ソニー<6758>、富士通<6702>など、対東証比較(1ドル121.25円換算)で全般小安い。《NO》

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