10日のNY市場は上昇

2015年8月11日 07:09

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;17615.17;+241.79Nasdaq;5101.80;+58.26CME225;20905;+115(大証比)

[NY市場データ]

 10日のNY市場は上昇。ダウ平均は241.79ドル高の17615.17、ナスダックは58.26ポイント高の5101.80で取引を終了した。中国株が景気刺激策への期待感から大幅高となり、原油価格や商品価格が大きく上昇したことを受けて買いが先行。フィッシャーFRB副議長の発言を受け、早期利上げへの警戒感が後退。さらに、ギリシャ債務問題を巡る協議では、週内での合意観測が強まり欧州株も全面高となったことで終日堅調推移となった。ダウは一時250ドルを超える上昇となった。セクター別では、エネルギーや半導体・半導体製造装置が上昇する一方で公益事業や不動産が下落した。
 シカゴ日経225先物清算値は大証比115円高の20905円。ADRの日本株は、オムロン<6645>、三住トラスト<8309>、ホンダ<7267>、積水ハウス<1928>、デンソー<6902>など、対東証比較(1ドル124.6円換算)で全般堅調。《NO》

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