7日のNY市場は下落

2015年8月8日 07:44

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;17373.38;-46.37Nasdaq;5043.54;-12.90CME225;20650;-60(大証比)

[NY市場データ]

 7日のNY市場は下落。ダウ平均は46.37ドル安の17373.38、ナスダックは12.90ポイント安の5043.54で取引を終了した。7月雇用統計は非農業部門雇用者数が市場予想をやや下回る21.5万人増となったものの、失業率や平均時給が予想にほぼ一致する概ね良好な内容となった。早期利上げへの警戒感が強まり売りが先行。大手ヘッジファンドがアメリカン・エキスプレス(AXP)の株式を大量取得したことが報じられたことをきっかけに引けにかけて下げ幅を縮小したものの、相場全体を押し上げるには至らなかった。セクター別では、公益事業や不動産が上昇する一方でエネルギーや素材が下落した。
 シカゴ日経225先物清算値は大証比60円安の20650円。ADRの日本株は、東レ<3402>、ANA<9202>、三住トラスト<8309>が小じっかりなほかは、ルネサス<6723>、みずほ<8411>、ホンダ<7267>など、対東証比較(1ドル124.24円換算)で全般軟調。《NO》

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