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住江織物 内装材全般を供給できる点に強み、今期は増収増益へ
記事提供元:フィスコ
*07:43JST 住江織物---内装材全般を供給できる点に強み、今期は増収増益へ
住江織物<3501>はインテリア事業に加え、自動車・車両内装事業をてがけている。自動車・車両内装事業では、カーペットからシート表皮材まで内装材全般を供給できる点に強み。また、製造・販売拠点のグローバル化も推進している。
2015年5月期は売上高で前期比3.4%増の912.44億円、営業利益で同0.2%減の31.88億円となった。インテリア事業において、消費税増税の反動や新設住宅着工戸数の減少等が影響した。2016年5月期は売上高で前期比7.4%増の980.0億円、営業利益で同19.2%増の38.0億円と増収増益が見込まれている。
また、新中期3か年経営計画“Advance Ahead 2018”を発表。海外事業の更なる強化とオンリーワン商品の積極的な展開により、2018年5月期には、売上高1,070億円、営業利益50億円、ROE8.4%以上を目指す。国内では、東京オリンピックや海外観光客増加によるホテルや鉄道車両、バス等の改装需要が旺盛、海外では北中米、アジア圏での自動車内装材の需要増が見込まれており、外部環境は同社にとって追い風が吹いている。PBRは0.72倍と1倍を下回り、配当利回りは2.05%と相対的に高い水準となっている。《SF》
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