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【FISCOソーシャルレポーター】個人投資家むらやん氏コメント:夏枯れ相場?&決算相場で大型株中心な日々に四苦八苦。
*08:02JST 【FISCOソーシャルレポーター】個人投資家むらやん氏コメント:夏枯れ相場?&決算相場で大型株中心な日々に四苦八苦。
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家むらやん氏(ブログ「むらやんが株やってます。」の著者)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人と連携し、より多様な情報を投資家に向けて発信しております。
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個人投資家むらやん氏コメント
執筆日時:2015年8月5日19時00分
こんにちは!
個人投資家でデイトレードを中心に取引しているむらやん(36歳)です。
毎年この時期は、アノマリー(経験則)として、「7月の下旬から8月の中旬ころまで外国人投資家がバカンスのため夏休みを取る」などと言われていて、相場が閑散になりぱっとしないことが多いです。また決算時期でもあり、決算の内容1つで上にも下にも値が飛ぶので、日頃、業績分析をしてないデイトレーダーの私にとっては決算銘柄を避けるようにしていることもあって、なかなか手が出ない展開。
普段私は、東証の主力の大型株だと値幅のボラティリティが少なめなので、上下の値幅の大きい新興株や、材料株、テーマ株を取引することが多いです。実際、7月半ばまで盛り上がっていたエコナックHD<3521>や、林兼産業<2286>、ジャパン・フード&リカー・アライアンス<2538>辺りを好んで売買していましたが、7月下旬から8月アタマにかけて、「ルネッサンス・テクノロジー・エルエルシー」というファンドがこれら3社の大量保有報告書を提出しました。ここのファンドの大量保有報告書が出たあとは、一旦株価が調整しやすい「クセ」があることもあり、いつも果敢に取引していた銘柄群が一気に閑散になってしまいます。他の新興株では、盛り上がっていたカルナバイオサイエンス<4572>も決算が悪く、一気に急降下。
この辺りから、自分好みの銘柄群から個人の資金が一気に抜け、値動きはジリジリ下げる展開に。また、TPP関連と言われていた銘柄群も、まさかの「TPP審議一旦見送り」を受けてストンと下がりました。こうなっては主戦場がなくなってしまったので、今は毎日、新興株のリバウンドや、新しいテーマ株の銘柄が出てくるのを待っていますが、夏休み相場もあってか、個人投資家が好きそうな銘柄は目立って動かず。
そんな中、東証主力の大型株はとても強く上昇に。私は大型株を触っていないので恩恵を受けられず、7月下旬から今まではマイナスの収支続きです。が、「自分の好みの銘柄が動くのを待つ」というのもひとつの投資方法ですので、今はじっと待ちたいと思います。今は市場に資金が溢れていて、個人投資家も次の資金の行き場を探しているので、動き出したら「飛び乗って飛び降りる」スタイルで投資をやっていこうと思います。
株式市場は常に新しいテーマ株を求めています。FISCOアプリでのテーマ株探しなどは、なぜこの株が乱高下しているのか理由がわかったりして有効に使えると思うのでオススメです。
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執筆者:むらやん
ブログ名:むらやんが株やってます。《NO》
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