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リプロセルが「ヒトiPS細胞由来心筋細胞」に関する発表で急反発
リプロセル <4978> (JQG)は朝方6.4%高の644円(39円高)まで上げて急反発となり、10時30分を過ぎても630円前後で強い展開となっている。4日朝、同社が進める「大量供給可能で高機能なヒトiPS細胞由来心筋細胞の試作品開発」が平成27年度の「革新的ものづくり産業創出連携促進事業」の補助金交付に採択されたと発表し、期待が強まっている。株価は上場翌月の2013年7月につけた3722円を高値に約2年の長期調整基調が続いており、さすがに売り物がかすれてきたとの見方が出ている。
発表によると、補助金約4000万円の受領時期は未定だが受領した会計年度の営業外収益に計上するとした。2016年3月期の業績見通しは、売上高が前期比2.7倍の15.3億円、経常利益が4.95億円の赤字、純利益も4.95億円の赤字。絶対額からみて補助金の寄与度は小さくないといえる。前期決算では、iPS細胞事業の市場は、日本だけでなくグローバルで成長している中で北米や欧州での営業強化や再生医療分野への進出を図るとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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