NY原油:続落で50.91ドル、原油先物受け渡し拠点の在庫増観測で売り勝る

2015年7月17日 03:49

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記事提供元:フィスコ


*03:49JST NY原油:続落で50.91ドル、原油先物受け渡し拠点の在庫増観測で売り勝る
NY原油は続落(NYMEX原油8月限終値:50.91↓0.50)。52.05ドルまで上昇した後、50.86ドルまで下落した。ブレント原油先物8月限が、取引最終日に加え、英油田の操業トラブルもあって上昇していたことで、NY原油も連れて買い戻しが先行したとみられる。


しかし、その後、「米エネルギー情報会社ジェンスケープが、原油先物の受け渡し拠点オクラホマ州クッシングの在庫について、前週末からさらに増えているとの見方を示している」との噂から、売りが優勢になったもよう。米FRBの9月利上げ観測浮上で、ドル高傾向による原油の割高感も売り圧力になった。《KK》

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