11時時点の日経平均は4日続伸、売買代金上位ではアルプスの上げ目立つ

2015年7月16日 11:09

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記事提供元:フィスコ


*11:09JST 11時時点の日経平均は4日続伸、売買代金上位ではアルプスの上げ目立つ
11時00分現在の日経平均株価は20561.38円(前日比98.05円高)で推移している。16日の米国市場では、イエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会証言や地区連銀経済報告(ベージュブック)を受けて、米国の年内利上げ見通しが強まるなか、NYダウは小幅安となった。ただ、ドル・円が円安方向に振れたことや、寄り付き前にギリシャ議会が金融支援を受けるのに必要な改革法案を可決したと伝わったことが材料視され、日経平均は125円高からスタートした。その後、一時20600円に迫る場面もあったが、上海総合指数が下落から始まったことを受けて上げ渋る動きを見せている。

個別では、トヨタ自<7203>、みずほ<8411>、三菱UFJ<8306>、東電力<9501>、ファーストリテ<9983>などが堅調。一部証券会社の目標株価引き上げが観測されているアルプス<6770>が5%を超える上昇となっているほか、村田製<6981>や任天堂<7974>の上げも目立つ。M&Aキャピタ<6080>、ファンコミ<2461>、古野電<6814>などが東証1部上昇率上位となっている。一方、東芝<6502>、ソニー<6758>、マツダ<7261>、日産自<7201>、ファナック<6954>などが軟調。東エレク<8035>は2%超の下落。また、TASAKI<7968>、ネットワン<7518>、エコナックHD<3521>などが東証1部下落率上位となっている。《HK》

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