15日のNY市場は下落

2015年7月16日 07:09

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;18050.17;-3.41Nasdaq;5098.94;-5.95CME225;20540;+90(大証比)

[NY市場データ]

 15日のNY市場は下落。ダウ平均は3.41ドル安の18050.17、ナスダックは5.95ポイント安の5098.94で取引を終了した。6月の生産者物価指数(PPI)や鉱工業生産指数が予想をやや上振れたものの、ギリシャ情勢への警戒感も根強く小動きの展開となった。イエレン議長の議会証言では年内の利上げが適切との認識が示され、地区連銀経済報告(ベージュブック)で景気拡大が示されたことをきっかけに、引けにかけて下落に転じる展開となった。セクター別では、銀行やテクノロジー・ハード・機器が上昇する一方でエネルギーや自動車・自動車部品が下落した。
 シカゴ日経225先物清算値は大証比90円高の20540円。ADRの日本株は、ルネサス<6723>、野村<8604>、NTTドコモ<9437>が小安いほかは、ANA<9202>、大和ハウス<1925>、HOYA<7741>など、対東証比較(1ドル123.77円換算)で全般堅調。《NO》

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