自律反発も5日線、25日線などが上値抵抗/日経225・本日の想定レンジ

2015年7月7日 08:38

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記事提供元:フィスコ


*08:40JST 自律反発も5日線、25日線などが上値抵抗
[本日の想定レンジ]
 6日のNY市場は下落。債権団が提示した緊縮策の是非を問うギリシャの国民投票が反対多数となり、同国のユーロ圏離脱懸念が拡大したことで、欧州株が全面安となり売りが先行。6月ISM非製造業景況指数が前月比でやや上昇し、買戻しが入る場面もあったが、NY原油先物相場が7%の大幅下落となり、引けにかけて軟調推移となった。ダウ平均は46.53ドル安の17683.58、ナスダックは17.27ポイント安の4991.94。シカゴ日経225先物清算値は大阪比75円高の20275円。

 NYダウは46ドル安と小幅な下げにとどまっている。心理的な面が大きいものの、日経平均は節目の2万円を割り込まず、同水準でのボトム形成も意識させている。前日の400円を超える大幅な下げの反動が意識されよう。

 一目均衡表では前日の下げで雲上限を割り込んでいたが、雲上限を突破してくる可能性があり、同水準が支持線として意識される可能性はありそうだ。ただし、5日線、25日線などが上値抵抗として意識されやすい。20200-20400円のレンジを想定する。


[予想レンジ]

上限 20400円−下限 20200円《TM》

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