6月30日のNY為替概況

2015年7月1日 04:24

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記事提供元:フィスコ


*04:24JST 6月30日のNY為替概況
 30日のニューヨーク外為市場でドル・円は、122円61銭から121円98銭へ下落した。

メルケル独首相が国民投票終了までギリシャの新提案を交渉しない方針を示したため失効直前での救済策合意期待が後退した。

ユーロ・ドルは、1.1244ドルへ上昇後、1.1110ドルへ下落して引けた。

ギリシャ救済策に関する新たな交渉への期待が強まり一時、ユーロ買いが再開。その後、メルケル独首相が国民投票終了まで交渉しない方針を表明したため期待が後退しユーロ売りが加速した。ユーロ・円は、137円53銭から135円98銭へ下落。

ポンド・ドルは、1.5776ドルへ上昇後、1.5702ドルへ反落した。

ドル・スイスは、0.9288フランから0.9382フランへ上昇した。

[経済指標]・米・4月S&Pケース・シラー住宅価格指数:前年比+4.91%(予想:+5.50%、3月:+4.96%←+5.04%)

・米・6月シカゴ購買部協会景気指数:49.4(予想:50.0、5月:46.2)

・米・6月消費者信頼感指数:101.4(予想:97.4、5月:94.6←95.4)《KY》

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