ソフトバンク、インドの太陽光発電に200億米ドル出資

2015年6月23日 09:15

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記事提供元:フィスコ


*09:16JST ソフトバンク、インドの太陽光発電に200億米ドル出資
ソフトバンク<9984>は22日、インドの太陽光発電事業に200億米ドル(約2兆4660億円)を投入すると発表した。同社はインドのブハルティ・エンタープライゼズとフォックスコン・テクノロジー・グループと合弁会社SBG Cleantechを設立し、インドでソーラーパークを整備する計画を明らかにした。インド紙「Business Standard」が23日に報じた。

SBGへの出資比率は明らかになっていなかったが、ソフトバンクは50%以上する予定だという。資金は10年をかけて投入される予定で、インド政府からの支援を受けて投資ペースが徐々に加速する見通しだ。

環境対策の一環として、インドのモディ首相は太陽光発電能力を現在の4.1ギガワットから100ギガワットへの引き上げ目標を掲げている。今回の合弁事業が順調に進んだ場合、最大の発電能力は20ギガワットに達成すると見込まれている。

SBGは、ソーラーパークの整備が完了した後、設備を輸入してインドでソーラーパネルを生産する計画だ。《ZN》

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