NY為替:FOMC&イエレンFRB議長会見で年内の利上げ確証得られず、ドル下落(訂正)

2015年6月18日 07:14

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記事提供元:フィスコ


*07:17JST NY為替:FOMC&イエレンFRB議長会見で年内の利上げ確証得られず、ドル下落(訂正)
下記のとおり修正します。
(誤)FOMC&イエレンFRB議長会見で年内の利上げ確証得られず、ドル下落
(正)NY為替:FOMC&イエレンFRB議長会見で年内の利上げ確証得られず、ドル下落

17日のニューヨーク外為市場でドル・円は、124円45銭まで上昇後、123円21銭まで下落した。最近の経済指標の改善を受けて、連邦公開市場委員会(FOMC)の見通しが楽観的に改善されるとの憶測が広がったほか、FOMC声明で経済の緩やかな回復、雇用の増加ペースの加速が指摘されたため、一時ドル買いが優勢となった。その後、FOMC予測で国内総生産(GDP)が下方修正されたほか、金利見通しが引き下げられたため、ドル売りが加速した。

ユーロ・ドルは、1.1207ドルまで下落後、1.1357ドルまで上昇した。FOMCやイエレンFRB議長の会見で年内の利上げに関する確証が得られなかったため、債券利回りの低下に伴うドル売りが加速。ユーロ・円は、139円43銭から140円01銭まで上昇した。

ポンド・ドルは、1.5681ドルへ下落後、1.5847ドルまで上昇。ドル・スイスは、0.9310フランへ上昇後、0.9198フランまで下落した。《KK》

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