関連記事
NY株式:ダウは38ドル高、小売売上高を好感
記事提供元:フィスコ
*06:38JST NY株式:ダウは38ドル高、小売売上高を好感
11日の米国株式相場は上昇。ダウ平均は38.97ドル高の18039.37、ナスダックは5.82ポイント高の5082.51で取引を終了した。前日の大幅上昇を受けた買いが継続し、上昇して始まった。小売売上高が好調な結果となり、3月及び4月分も上方修正されたことが好感された。しかし、ギリシャの救済を巡り、欧州連合(EU)のトゥスク大統領がギリシャの決断を迫り、国際通貨基金(IMF)の代表団が交渉を中断したことが報じられると、上値も限られた。セクター別では、運輸や公益事業が上昇する一方でエネルギーや家庭用品・パーソナル用品が下落した。
ドーナツチェーンのクリスピー・クリーム・ドーナツ(KKD)は、昨日発表された決算内容が好感され、急騰。ソフトウェアのシトリックス・システムズ(CTXS)は、大手ヘッジファンドが同社株を取得し、株価が割安との書簡を経営陣に送ったことが伝えられ、堅調推移。スポーツ用品のナイキ(NKE)はプロバスケットリーグ協会(NBA)と8年間に及ぶスポンサー契約を締結し、買われた。一方で、複合企業のゼネラル・エレクトリック(GE)は、フランスの重電大手アルストムのエネルギー事業買収で欧州連合(EU)当局が懸念を表明したことから下落。
メディアの21世紀フォックス(FOX)は、ルパート・マードック会長兼CEOのCEO退任が報じられた。株価は小幅下落で推移している。
Horiko Capital Management LLC《TM》
スポンサードリンク

