9日のNY市場は下落

2015年6月10日 06:58

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;17764.04;-2.51Nasdaq;5013.87;-7.76CME225;20080;+30(大証比)

[NY市場データ]

 9日のNY市場は下落。ダウ平均は2.51ドル安の17764.04、ナスダックは7.76ポイント安の5013.87で取引を終了した。朝方は、昨日の下落を受けて買い戻しが入ったが、4月JOLT求人件数が約14年ぶりの高水準となったことで再び早期利上げへの懸念が強まり、売り買いが交錯する展開となった。NY原油先物相場は一時3%強上昇したものの、相場を押し上げるには至らなかった。セクター別では、家庭用品・パーソナル用品や銀行が上昇する一方で不動産や運輸が下落した。
 シカゴ日経225先物清算値は大証比30円高の20080円。ADRの日本株は、みずほ<8411>、三井住友<8316>、任天堂<7974>が小じっかり。反面、住友電<5802>、いすゞ自<7202>、ルネサス<6723>が小安いなど、対東証比較(1ドル124.32円換算)で高安まちまち。《NO》

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