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日経平均は大幅に3日続落、後場先物主導で下げ幅広げる
記事提供元:フィスコ
*15:34JST 日経平均は大幅に3日続落、後場先物主導で下げ幅広げる
日経平均は大幅に3日続落。8日の米国市場は、欧州債利回りの上昇を受けて欧州株がほぼ全面安となったことが嫌気され、終日軟調な展開となった。こうした流れを受けて、日経平均は20300円を下回って始まると、その後は20300円を挟んだ小動きが続いた。ただ、後場後半に差しかかると先物に断続的な売りが入り、日経平均は下げ幅を拡大する展開となり、本日の安値圏で取引を終えた。リスク回避姿勢を強めた欧州勢による売りとの見方もあった。
大引けの日経平均は前日比360.89円安の20096.30円となった。東証1部の売買高は23億6680万株、売買代金は2兆6627億円だった。業種別では、保険業、ゴム製品、非鉄金属が下落率上位だった。一方、上昇したのは水産・農林業、石油・石炭製品、電気・ガス業の3業種のみだった。
個別では、三菱UFJ<8306>、トヨタ自<7203>、みずほ<8411>、三井住友<8316>、ソフトバンク<9984>など売買代金上位は全般軟調。第一生命<8750>が4%安となったほか、東電力<9501>、富士重<7270>、マツダ<7261>、村田製<6981>などは3%を超える下げ。また、ボルテージ<3639>、デサント<8114>、萩原工業<7856>などが東証1部下落率上位となった。一方、NTT<9432>は堅調。また、薬王堂<3385>、ポールHD<3657>、日阪製作所<6247>などが東証1部上昇率上位となった。《HK》
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