10時時点の日経平均は156円安、ソフトバンクやソニーなど大型株が総じて売り優勢に

2015年6月9日 10:00

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記事提供元:フィスコ


*10:00JST 10時時点の日経平均は156円安、ソフトバンクやソニーなど大型株が総じて売り優勢に
10時時点の日経平均は前日比156.74円安の20300.45円で推移している。独DAX指数や仏CAC40指数が3営業日続落となるなど欧米株が総じて売られたことから、東京市場は売り優勢でのスタートに。売り一巡後は下げ渋っているが、寄り前の外資系証券の売買フローが減少するなど海外勢の買いが一服していることから盛り上がりに欠ける展開となっている。週末に6月限オプションのSQが控えていることから先物市場では期近と期先のロールオーバーが増加。スプレッド取引に商いが集中していることから先物市場も動意薄となっている。

東証一部の規模別株価指数では相対的に大型株が弱い。業種別では、保険、ゴム製品、精密機械、鉄鋼が売られている一方、鉱業、石油・石炭、水産・農林が上昇している。売買代金上位銘柄では、東京電力<9501>、三菱UFJ<8306>、みずほ<8411>などメガバンク、ソフトバンク<9984>、ソニー<6758>と主だった大型株は総じて下落。一方、NTT<9432>、日立<6501>がしっかりとした推移が見られる。

(田代 昌之)《MT》

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