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欧州為替:「米国10年債利回り上昇で、ドル・円やや強含み」
記事提供元:フィスコ
*21:01JST 欧州為替:「米国10年債利回り上昇で、ドル・円やや強含み」
4日のロンドン外国為替市場のドル・円は、米国10年債利回りの上昇を受けて、123円78銭から124円15銭まで強含みに推移した。
ユーロ・ドルは、ユーロ圏金利の上昇を受けて、1.1255ドルから1.1380ドルまで上昇した後、ギリシャ債務協議への警戒感から1.1330ドルまで反落した。
ユーロ・円は、139円80銭から141円05銭まで上昇した。
ポンド・ドルは、英国の金利上昇を受けて、1.5327ドルから1.5441ドルまで上昇した後、イングランド銀行(英中央銀行)金融政策決定会合での現状の金融政策維持を受けて上げ渋る展開となった。
ドル・スイスフランは、0.9278フランから0.9360フランで推移した。
[経済指標]
・ユーロ圏・5月小売業PMI:55.8(4月:52.6)
・ギリシャ・3月失業率:25.6%(予想:25.2%、2月:25.6%)
・米・5月チャレンジャー人員削減数:前年比-22.5%、41034人(4月:前年比+52.8%、61582人)
[金融政策]
・英国中央銀行:金融政策の現状維持を決定
(政策金利:0.50%、資産買入枠:3750億ポンド)
[要人発言]
・ユンケル欧州委員長
「ツィプラス・ギリシャ首相との会談は活発なものだった」
・ギリシャ政府筋
「ツィプラス・ギリシャ首相は、国際債権団に対案を提示する模様」
「ギリシャは、国際債権団からの新提案を拒絶する見込み」
・バルファキス・ギリシャ財務相
「ギリシャは、常に債務返済を目指している」
・ショイブレ独財務相
「ギリシャへの追加債務減免を拒否」《MY》
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