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4日の米国株見通し:やや軟調推移か、主要国の長期金利上昇が嫌気される可能性
記事提供元:フィスコ
*18:27JST 4日の米国株見通し:やや軟調推移か、主要国の長期金利上昇が嫌気される可能性
4日のNYダウはやや軟調推移か。3日のNY市場は上昇。5月ADP雇用統計が市場予想をやや上回ったことから5日に発表される雇用統計への期待感から買いが先行した。その後は、4月貿易赤字が縮小したほか欧州中央銀行(ECB)総裁発言を受けた堅調な欧州の株式相場を受け、米国株も連れ高となり、上げ幅を拡大した。ダウ平均は64.33ドル高の18076.27、ナスダックは22.71ポイント高の5099.23。
4日の米国株は売り先行の相場展開になりそうだ。NYダウは18000ドルを下回る可能性がある。ギリシャ債務協議の進展が期待されているが、強気になれない状況が続いている。また、主要国の長期金利上昇が嫌気されており、5月の米雇用統計発表前に調整的な売りが増える可能性がある。4日に発表される経済指標では、前週分新規失業保険申請件数が材料視されそうだ。、
目先におけるNYダウの下値目処は17950ドル近辺、上値目処は18200ドル近辺か。《FA》
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