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NY為替:ドル・円は124円25銭、ドラギECB総裁がインフレを楽観視
記事提供元:フィスコ
*06:38JST NY為替:ドル・円は124円25銭、ドラギECB総裁がインフレを楽観視
3日のニューヨーク外為市場でドル・円は、124円67銭まで上昇後、124円00銭へ反落し、124円25銭で引けた。米国の5月ADP雇用統計が予想を上振れたほか、4月貿易赤字の予想以上の縮小を好感したドル買いが一時優勢となった。その後、5月ISM非製造業景況指数(総合)の下振れでドル売りになったが、米地区連銀経済報告(ベージュブック)で成長継続が確認され、ドルは下げ止まった。
ユーロ・ドルは、1.1080ドルまで下落後、1.1285ドルまで上昇し、1.1272ドルで引けた。欧州中央銀行(ECB)は定例理事会で金融政策を据え置いたが、ECBが2017年の経済見通しを引き下げたことなどから、一時ユーロ売りが加速。その後、ドラギ総裁がインフレに楽観的な見方を示し、現在のところ量的緩和(QE)拡大を予想していないことを明らかにしたためユーロの買い戻しに転じた。ユーロ・円は、138円13銭から140円05銭まで上昇。
ポンド・ドルは、1.5251ドルへ下落後、1.5358ドルへ上昇。ドル・スイスは、0.9423フランまで上昇後、0.9310フランへ反落した。《KK》
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