【株式市場】機関投資家が再び積極化とされ日経平均など続伸

2015年5月18日 15:54

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の終値は1万9890円27銭(157円35銭高)、TOPIXは1626.66ポイント(19.55ポイント高)、出来高概算(東証1部)は27億6495万株

 18日後場の東京株式市場は、前期決算が好調で自社株買いも発表した第一生命保険 <8750> が一段ジリ高となり、機関投資家が再び動意を強めてきたとの見方があり、日経平均もい一段強含んで157円35銭高(1万9890円27銭)まで上げた。中で、東証マザーズ指数は13時頃から軟調に転じた。

 円相場が対ユーロで4カ月ぶりの安値と伝えられ、日立製作所 <6501> やダイキン工業 <6367> などが高く、昨日発表の決算が好調で株式分割も発表したオープンハウス <3288> も高い。欧州での金利上昇が一服とされてメガバンクも高い。ラクーン <3031> (東マ)は電子商取引サイトの海外展開の開始などが好感されて急伸。シャープ <6753> は急落だが後場は下げ渋った。

 東証1部の出来高概算は27億6495万株(前引けは13億9271万株)、売買代金は2兆6326億円(同1兆2862億円)。1部上場1882銘柄のうち、値上がり銘柄数は1299(同1122)銘柄、値下がり銘柄数は479(同614)銘柄。

 また、東証33業種別指数のうち値上がりした業種はサービスを除く32業種(前引けは29業種)となり、値上がり率上位の業種は保険、銀行、パルプ・紙、非鉄金属、卸売り、陸運、鉱業、電力・ガス、食料品、となった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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