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J-オイルミルズ<2613> 構造改革進め今期各利益は前期比2桁増を見込む
記事提供元:フィスコ
*12:42JST J-オイルミルズ<2613>---構造改革進め今期各利益は前期比2桁増を見込む
J-オイルミルズ<2613>が、13日の引け後に15年3月期決算を発表した。売上高は対前年同期比5.5%減の1938.84億円、営業利益は同33.0%減の41.93億円、経常利益は同29.1%減の47.96億円、最終利益は同20.6%減の31.05億円で着地した。
家庭用油脂は、オリーブオイル・ごま油などのプレミアムオイルにおいて、味の素グループ共同でメニュー提案を行うなど積極的に拡販したが、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動が大きく、販売数量は前年同期を下回った。また、業務用油脂は“長く使える”をコンセプトにした「長調得徳」やバターの代替として使いやすい「SavorUp バターフレーバーオイル」などの高機能油脂の拡販に注力したことで販売数量は前年と同程度となった。
今期に関しては、生産の効率化などによる一層のコスト削減、油脂・ミールをはじめとする製品の付加価値化や得意先への「お役立ち提案」などの活動を推進し構造変革を進めるとのこと。通期計画に対しては、売上高は対前年同期比2.0%増の1978.0億円、営業利益は同66.9%増の70.0億円、経常利益は同56.4%増の75.0億円、最終利益は同44.9%増の45.0億円と2桁の増益を見込んでいる。《AK》
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