プラザクリエイト 15.3期売上高はほぼ予想通りの着地、構造改革で18.3期に営業利益10億円を予想

2015年5月12日 10:50

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記事提供元:フィスコ


*10:50JST プラザクリエイト---15.3期売上高はほぼ予想通りの着地、構造改革で18.3期に営業利益10億円を予想
プラザクリエイト<7502>は8日の引け後、2015年3月期(14年4月-15年3月)決算を発表。売上高は前期比5.7 %減の189.92億円、営業利益は同34.2%減の3.39 億円、経常利益は同41.2%減の2.95 億円、当期純利益は同31.4 %減の2.11億円だった。

同期を「第二創業期」と位置づけ、子会社の事業再編及びグループの組織再編を実施するなど、再成長に向けたさらなる構造改革と新たな取組みにチャレンジした。

これにより、売上高はほぼ直近の予想通りに推移。プリント事業では新型店舗「フォト&モア」への店舗リニューアルにより売上増を実現するなど、明確な効果が出てきている。一方で、「なんでもダビング」サービス関連や新型店舗展開、ビスタプリント製品の取扱い準備の各費用が発生したほか、仕入価格の高騰による影響などが利益面に響いた。

なお16年3月期の業績予想は、現時点では開示を見送っている。リニューアル後の新型店舗「フォト&モア店」は売上増を実現しており、全店フォト&モア化の早期実現に積極的に取組む方針だが、リニューアルに伴う休業損失等が初年度に発生する見込み。また、持分法適用関連会社であるビスタプリントジャパンについても、今年度の実質スタートによる開業費用発生を見込んでいる。《AK》

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