個別銘柄戦略:指数寄与度の高いソフトバンクやファストリの動向に注目

2015年5月8日 09:06

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記事提供元:フィスコ


*09:08JST 個別銘柄戦略:指数寄与度の高いソフトバンクやファストリの動向に注目

CMEに鞘寄せから、その後は米雇用統計を控えて様子見ムードが強まっていく展開となりそうだ。ただ、ファストリ<9983>は月次が好調、ソフトバンク<9984>はアリババが上昇など、指数寄与度の高い銘柄にはポジティブな材料が散見されている。こうした銘柄群が指数の一段高へとつながっていく可能性も高そうだ。月次では、ファストリのほか、ABCマート<2670>、JIN<3046>などポジティブに捉えられそうなものが多い。ソフトバンクと提携のヤマダ電機<9831>、想定以上の好決算発表の任天堂<7974>等の動向も期待できよう。半面、キーエンス<6861>は過度な株主還元策に対する期待感の反動が見込まれる。原油市況の反落で石油関連株などにも戻り売り圧力が強まっていく可能性。《KS》

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