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今日の為替市場ポイント:米雇用統計発表前でドル・円の取引は動意薄に
記事提供元:フィスコ
*08:21JST 今日の為替市場ポイント:米雇用統計発表前でドル・円の取引は動意薄に
7日のドル・円相場は、東京市場では119円33銭から119円60銭で推移。欧米市場でドルは一時119円86銭まで上昇し、119円75銭で取引を終えた。
本日8日のドル・円は主に119円台後半で推移か。日本時間8日夜に発表される4月米雇用統計内容を点検したいとの声が聞かれており、アジア市場におけるドル・円の取引はやや動意薄の状態が続く可能性がある。
日本時間8日午後9時30分に発表される4月の米雇用統計では、非農業部門雇用者数は前月比+23万人程度と予想されており、3月実績の+12.6万人を大幅に上回る可能性は高いとみられている。4月の非農業部門雇用者数が20万人以上増加した場合、早期利上げ観測が再浮上する可能性はあるが、米連邦準備制度理事会(FRB)は雇用統計以外の経済指標も参考にしており、6月に利上げが実施されるとの見方は少なくなっている。
非農業部門雇用者数が予想を下回った場合、早期利上げ観測は一段と後退し、ドル売りが強まる可能性がある。ただし、米国株が上昇した場合、ドル反発の可能性があることから、米株式市場の反応を確認することは重要となりそうだ。《FA》
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