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NY株式:ダウは86ドル安、ADP雇用統計を嫌気
記事提供元:フィスコ
*06:34JST NY株式:ダウは86ドル安、ADP雇用統計を嫌気
6日の米国株式相場は下落。ダウ平均は86.22ドル安の17841.98、ナスダックは19.68ポイント安の4919.64で取引を終了した。4月ADP雇用統計が市場予想を下回ったことから、週末に発表される雇用統計への警戒感が広がり、売りが先行。イエレンFRB議長が講演で、全般的な株価水準がとても高いと発言したほか、原油価格や債券利回りの上昇が続いていることも嫌気され、終日軟調推移となった。セクター別では、家庭用品・パーソナル用品や運輸が上昇する一方で電気通信サービスやソフトウェア・サービスが下落した。
クーポン共同購入サイトのグルーポン(GRPN)は、軟調な決算内容を受け下落。時計・アクセサリーのフォッシル・グループ(FOSL)は、通期見通しの引き下げが嫌気され、軟調推移。クレジットカードのアメリカン・エキスプレス(AXP)は、一部アナリストの投資判断引き上げにも関わらず下落した。一方で、ファストフードのウェンディーズ(WEN)は、事業・店舗売却などの債務削減案を発表し上昇。ビデオゲームのエレクトロニック・アーツ(EA)は、決算内容が好感され、堅調推移となった。
電気自動車のテスラ・モーターズ(TSLA)はマーケット終了後に1-3月期決算を発表、一株損失は予想より軽微となり、売上高は上ぶれた。時間外取引で上昇して推移している。
Horiko Capital Management LLC《TM》
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