1日の米国株見通し:もみあいか、4月ISM製造業景況指数が手掛かり材料に

2015年5月1日 14:51

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記事提供元:フィスコ


*14:52JST 1日の米国株見通し:もみあいか、4月ISM製造業景況指数が手掛かり材料に
本日5月1日の米国株はもみあいか。4月30日の米国株は大幅下落。ダウ平均は195.01ドル安の17840.52、ナスダックは82.22ポイント安の4941.42で取引終了。新規失業保険申請件数が市場予想お下回ったことや個人消費支出が概ね良好な内容となり、早期利上げへの警戒感が再浮上したことが要因。企業決算がさえない内容だったことや為替相場でドル高が進行したことも嫌気された。テクノロジー・ハード・機器、ソフトウェア・サービスの下落が目立った。


1日の取引では、前日の取引で下げが目立ったテクノロジー・ハード・機器、ソフトウェア・サービスがある程度持ち直す可能性はある。ただし、4月の米ISM製造業景況指数が市場予想の52.0を下回った場合、株価は伸び悩み、ドル相場が強い動きを見せた場合、株式は続落の可能性がある。

目先におけるNYダウの下値目処は17750ドル近辺、上値目処は17950ドル近辺か。《FA》

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