利食い優勢も地合いの悪さは感じられない/後場の投資戦略

2015年4月24日 12:12

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;20026.34;-161.31TOPIX;1617.53;-7.34

[後場の投資戦略]

 日経平均は2万円処での底固めの動きをみせている。KDDI<9433>、ファーストリテ<9983>、セコム<9735>、京セラ<6971>、花王<4452>、TDK<6762>、ファナック<6954>などが冴えない展開であり、上値の重石になっている。ソニー<6758>、ソフトバンク<9984>はしっかりだが、週末要因もあって日経平均の切り返しは期待しづらい。また、来週から決算発表が本格化することもあり、いったんはポジションを圧縮する流れも意識されているだろう。
 日経平均は2万円での攻防からこう着感の強い展開が続きそうであり、物色の流れとしては材料系の中小型株辺りに短期資金が向かいやすいだろう。(村瀬智一)《FA》

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