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日経平均は反落、2万円回復後は利益確定売り強まる
*15:27JST 日経平均は反落、2万円回復後は利益確定売り強まる
日経平均は反落。9日の米国株式市場の上昇やドル・円の堅調推移、ファーストリテ<9983>が市場コンセンサスを上回る上半期決算を発表したことなどが材料視され、日経平均は寄り付き後に一時20006.00円(同68.28円高)まで上昇し、2000年4月17日以来となる2万円台を回復した。ただ、その後は達成感などから利益確定売りが優勢となり、マイナスに転じたのち19800円台半ばまで下落する場面もあった。後場はプラス圏での推移が続いたものの、大引けにかけて再びマイナス圏に沈み本日の取引を終えた。
大引けの日経平均は前日比30.09円安の19907.63円となった。東証1部の売買高は20億4579万株、売買代金は2兆7469億円だった。業種別では、医薬品、海運業、倉庫・運輸関連業が下落率上位だった。一方、小売業、情報・通信業、金属製品が上昇率上位だった。
個別では、トヨタ自<7203>、三菱UFJ<8306>、ファナック<6954>、JT<2914>、三井物産<8031>などが軟調。エーザイ<4523>が5%近い下落となったほか、売買代金上位ではOLC<4661>、アステラス薬<4503>も下げが目立った。また、エストラスト<3280>、ポケットC<8519>、イーブック<3658>などが東証1部下落率上位となった。一方、ファーストリテやソフトバンク<9984>、ソニー<6758>、三井住友<8316>、ホンダ<7267>、ディーエヌエー<2432>などが堅調。前日決算を発表した良品計画<7453>は11%を超える上昇。イオン<8267>やアルプス<6770>の上げも目立った。また、東武ストア<8274>、良品計画、ネクステージ<3186>などが東証1部上昇率上位となった。《HK》
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