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8日の中国本土市場概況:上海総合指数は上昇、一時7年1カ月ぶりに4000ポイントを上回る
記事提供元:フィスコ
*17:17JST 8日の中国本土市場概況:上海総合指数は上昇、一時7年1カ月ぶりに4000ポイントを上回る
8日の中国本土マーケットは上昇。主要指標の上海総合指数は、前日比33.43ポイント(0.84%)高の3994.81ポイントと5日続伸した。ザラバでは、およそ7年1カ月ぶりに節目の4000ポイントを付けている(高値は4000.22)。上海A株指数は35.15ポイント(0.85%)高の4187.66ポイント。一方、外貨建てB株相場はまちまち。上海B株指数が0.11ポイント(0.04%)高の315.71ポイント、深センB株指数が0.19ポイント(0.02%)安の1178.87ポイントで引けた。売買代金は過去最大を更新している。
利食い売りこなし買われる流れ。指数は直近の上昇ピッチが急だったため、相場の過熱感が意識されるなかで一進一退したが、引けにかけて買いの勢いが強まった。株価の先高感が一段と強まっている。国営メディアの新華社が7日夜、今回の上昇局面について、その必然性と合理性を強調するなど、強気相場を支える記事を掲載したことも追い風になった。
金融株が相場をけん引。なかでも、相場活況でメリットのある保険株と証券株が高い。中国人寿保険(601628/SH)が0.8%、中信証券(600030/SH)が1.0%ずつ値を上げた。インフラ関連株や不動産株、エネルギー関連株も物色される。当局による合併計画の承認を受けた鉄道車両の2大メーカー、中国北車(601299/SH)と中国南車(601766/SH)は連日でストップ高している。《KO》
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