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日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は97円高、ソニーが年初来高値を更新
*09:29JST 日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は97円高、ソニーが年初来高値を更新
【日経平均は97円高、ソニーが年初来高値を更新】
9時28分現在の日経平均株価は、19737.86円(前日比+97.32円)で推移。日経平均は続伸で始まり、上げ幅は一時100円を超える場面もみられた。7日の米国市場では、大引けにかけては小幅ながら下げに転じている。一方で、シカゴ日経225先物清算値は大阪比100円高の19780円だった。円相場は1ドル120円台に乗せており、買い先行から3月23日につけた年初来高値19778.60円に迫っている。
セクターでは証券が上昇率トップ。石油石炭、食料品、電力ガス、空運、不動産、繊維、倉庫運輸などが堅調。一方で、ゴム製品、保険、パルプ紙、陸運などが小安く始まっている。売買代金上位ではソニー<6758>が年初来高値を更新、メガバンク3行がしっかりなほか、ソフトバンク<9984>、トヨタ<7203>、ファナック<6954>が堅調。一方で、西武<9024>、富士重<7270>、任天堂<7974>、ファーストリテ<9983>が利食い優勢に。
【ドル・円は120円台前半で推移、日銀金融政策は現状維持の公算か】
ドル・円は120円21銭付近で推移。8日発表された2月の日本の経常黒字は市場予想を上回ったが、今のところ外為市場では材料視されていないようだ。本日は日銀金融政策決定会合の結果が発表される。賛成多数で現状維持となる見込みだが、市場参加者の一部は4月30日に追加緩和が実施されると予想している。金融政策の現状維持が決まった場合、ドル売りがやや強まる可能性があるが、追加緩和への思惑は残されており、ドルは120円近辺で下げ渋るとの声が聞かれている。
■今後のポイント
・経常黒字増加に対する反応乏しい
・日銀による追加緩和への期待残る
9時28分時点のドル・円は120円21銭、ユーロ・円は130円20銭、ポンド・円は178円22銭、豪ドル・円は91円88銭で推移している。《KO》
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