日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は241円高、大型株指数の強さが目立つ

2015年4月7日 12:53

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記事提供元:フィスコ


*12:53JST 日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は241円高、大型株指数の強さが目立つ

【日経平均は241円高、大型株指数の強さが目立つ】

12時52分現在の日経平均株価は、19639.02円(前日比+241.04円)で推移。日経平均は前引け値を上回って始まり、ここまでの高値を更新している。ランチタイムの225先物は19620-19640円での高値もち合いが続くなか、現物の後場寄り付き前には19640-19680円のレンジに切り上がっている。昼のバスケットは買い越しとの観測。円相場は1ドル119円60銭辺りと円安に振れて推移している。インデックスに絡んだ資金流入により、規模別指数では大型、中型、小型株指数ともに上げ幅を拡大しており、特に大型株指数の強さが目立っている。

指数インパクトの大きいところでは、ソフトバンク<9984>、花王<4452>、京セラ<6971>、日東電<6988>が上げ幅を広げており、ファナック<6954>も引き続き堅調。セクターでは空運のみがマイナス。鉱業、保険、石油石炭、その他製品、パルプ紙、卸売、銀行、鉄鋼、非鉄金属、機械などが強い。

【ドル・円は119円64銭付近、東京株式市場の強含みで堅調推移】

ドル・円は119円64銭付近で推移。ドル・円は、東京株式市場が強含みに推移したことで堅調推移だが、7-8日の日本銀行金融政策決定会合を控えて上値は限定的。ユーロ・ドルは、1.0919ドルから1.0949ドルで推移。ギリシャの債務問題への警戒感から上げ渋る展開。ユーロ・円は、130円62銭から130円97銭で推移。

12時52分時点のドル・円は119円64銭、ユーロ・円は130円90銭、ポンド・円は178円27銭、豪ドル・円は90円97銭で推移。上海総合指数は、3933.49(前日比+1.80%)で前引け。《KO》

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