日経平均は140円安でスタート、米雇用統計の予想下振れで売り先行

2015年4月6日 09:19

印刷

記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;19295.03;-140.05TOPIX;1552.45;-11.71

[寄り付き概況]

 日経平均は反落で始まり、19300円を下回っている。3日の海外市場は聖金曜日の祝日で休場のため、米国の雇用統計の結果を受けた市場の反応については、日本が最初となる。その雇用統計については、非農業部門の雇用者数は前月比12.6万人増となり、増加幅は市場予測の平均値(25万人)の半分程度にとどまった。予想を下回った雇用統計を受けて、主力処を中心に売りが先行している。売買代金上位では、東芝<6502>、三菱UFJ<8306>、ソフトバンク<9984>、マツダ<7261>、三井物産<8031>、ファーストリテ<9983>、ファナック<6954>などが軟調。一方で、ディーエヌエー<2432>、レナウン<3606>、任天堂<7974>、シャープ<6753>、OLC<4661>が堅調。セクターでは、水産農林、その他製品が小じっかリ。半面、その他金融、証券、鉄鋼、海運、陸運、機械、銀行、輸送用機器、保険、不動産などが1%超の下落に。《KO》

関連記事