NY原油:続落で47.60ドル、イラン協議や米在庫統計などへの思惑で売り継続

2015年4月1日 07:33

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記事提供元:フィスコ


*07:34JST NY原油:続落で47.60ドル、イラン協議や米在庫統計などへの思惑で売り継続

NY原油は続落(NYMEX原油5月限終値:47.60 ↓1.08)。47.47ドルまで下落後、いったん買い戻されたが48.67ドルまでの反発にとどまった。イラン核協議は、「枠組み合意」交渉期限の31日も行われているが、合意してイランが制裁解除になれば、原油輸出を増やすとの思惑が根強く、この日も売りが続いた。米ロ当局者は、協議が4月1日にずれ込む可能性も示唆。

また、日本時間1日夜発表予定の米エネルギー情報局(EIA)の週報(週次石油在庫統計)について、国内在庫の増加が予想されていることも、相場の重石になった。イラクのアバディ首相が北部の要衝ティクリートの解放を宣言しており、売りにつながった可能性も。《KO》

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