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日経平均は反落、一時19650円割れまで下落も下げ幅縮める展開
記事提供元:フィスコ
*11:20JST 日経平均は反落、一時19650円割れまで下落も下げ幅縮める展開
11時10分現在の日経平均株価は19707.90円(前日比46.46円安)で推移している。米早期利上げ観測の後退などでドル・円が円高方向に振れていたことから、日経平均は利益確定売り先行でスタート。売り一巡後はプラスに切り返す場面もあったが、3月の中国HSBC製造業PMI速報値が節目の50を下回ったことを受けて下げ幅を拡大。一時19646.35円(同108.01円安)まで下落したが、増配期待から権利取りの動きなどが株価を下支えする格好となり、下げ幅を縮める展開となっている。
個別では、トヨタ自<7203>、三菱UFJ<8306>、ソフトバンク<9984>、富士重<7270>、OLC<4661>などが軟調。ソニー<6758>、任天堂<7974>、エプソン<6724>が2%超下げているほか、日揮は5%安と大きく下落。また、東京個別<4745>、クラウディア<3607>、日車両<7102>などが東証1部下落率上位となっている。一方、ディーエヌエー<2432>、マツダ<7261>、東芝<6502>、JT<2914>、三井物産<8031>などが堅調。前日ストップ高だったエーザイ<4523>は7%高。業績観測報道の伝わったOKI<6703>も買われている。また、江守グループH<9963>、学情<2301>、エーザイなどが東証1部上昇率上位となっている。《HK》
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