米株式:「FOMC(17-18日)の結果待ちで動意に乏しい展開か」

2015年3月16日 19:38

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記事提供元:フィスコ


*19:38JST 米株式:「FOMC(17-18日)の結果待ちで動意に乏しい展開か」
16日のニューヨーク株式市場は、17-18日の連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて動意に乏しい展開が予想される。


グローベックスは小じっかリに推移しているが、17~18日にかけてFOMC(連邦公開市場委員会) が開催され、会合終了後にはイエレンFRB議長の会見も予定されており、結果を見極めるまでは不安定な展開が続きそうである。

また、本日は鉱工業生産指数(2月)、ニューヨーク連銀製造業景況指数(3月)、設備
稼働率(2月)、NAHB住宅市場指数(3月)などが予定されている。
いずれも前月からの改善が見込まれるが、足下で予想を下回る状況が相次ぐ中、嫌気売りにつながる可能性は警戒されるところ。


NYダウは足下の調整で一目均衡表の雲上限での攻防をみせつつある。薄い雲であり、割り込んでくるとテクニカル面では一気に調整局面になる。反発をみせられると、遅行スパンは実線の上昇に沿った形状になるため、上昇シグナルが継続するため、強弱感が対立しやすいところである。《MY》

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